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修正ファイル
『空母決戦』ver1.51アップデートファイル(2009年6月20日)
空母決戦 ver1.51では、以下の不具合を修正しております。
(ver1.51はver1.50までの修正内容を含みます)
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
【ver.1.51で修正した不具合】
- 一部のグラフィックボードで、戦況説明画面、索敵表示、戦果報告画面の表示が乱れる場合がある不具合を修正しました。
- 筑摩の対空防御力が66になっていたのを修正しました。
- 零戦52型の戦闘シーンで、正しくないグラフィックが表示されることがある不具合を修正しました。
- 「マリアナ沖海戦」で、零戦(戦闘爆撃装備)のデータに一部ミスがあったのを修正しました。
【ver.1.50で修正した改善点・不具合】
- 新たなシナリオを2本追加しました。
- メッセージ表示中も「時間停止」のオン・オフが可能になりました。
- 航空隊編成で、一括移動できるよう操作を変更しました。
- 航空隊に「帰還」コマンドを追加しました。
- 武装変更が完了するとメッセージが表示されるようになりました。
- ゲーム終了後の戦果報告がセーブ可能になりました。
- 航空隊の移動範囲外を選択した場合に、カーソルの形状を変えてわかりやすくしました。
- 誤解を招きやすいため、武装変更から「自衛」のボタンを外しました。(自衛は主攻撃武器を使った後に自動的に変更される武装のため)
- 主なボタンにクリック音を設定しました。
- 迎撃機で攻撃隊を迎撃した場合に、攻撃隊に戦闘機がいた場合にも攻撃機に損害が出やすいよう計算式を調整しました。
- 攻撃機による艦船の損害が多少出にくくなるよう計算式を調整しました。
- 兵器、基地のデータや配置を一部変更し、従来のシナリオのバランスを再調整しました。
- 母艦以外の艦隊を護衛した場合に、戦闘可能距離を超えて迎撃してしまう場合がある不具合を修正しました。
- 偵察機がマップ外の方向を偵察した場合に、全体マップでの表示がはみ出てしまう不具合を修正しました。
- 航空隊の分隊を作った際に、その分隊の行動メッセージで正しく名称が表示されない場合があった不具合を修正しました。
- 一部のシステムメッセージで、マップの表示が発生場所でなく、マップ左上端にスクロールする場合があった不具合を修正しました。
【ver.1.10で修正した不具合】
- 「珊瑚海海戦」「珊瑚海海戦キャンペーン」シナリオで、特定のアメリカ艦隊を最初に索敵で発見した場合にエラーでゲームが終了する。
- ゲーム起動中に同じシナリオを新規で2度開始してセーブすると、そのデータをロード時にエラーでゲームが終了したり、発生するはずのないイベントが発生する場合がある。
- ルートによっては、敵艦隊が陸地の上を通ってしまうことがある。
- 移動指定の予測時間が、ルートによっては現実と大きくずれる場合がある。
- 連続して攻撃を受けているわけでもないのに、攻撃ルートによっては防空隊が敵攻撃隊の迎撃を行わないで、すぐに艦隊が攻撃を受けてしまうことがある。
- 空母のダメージを受けた際に発生することがある「発着艦不能」が、正常に発生していなかった。
【ver.1.01で修正した不具合】
- 戦況によっては、勝利条件判定が正常に行われない場合がある。
- あるシナリオを終えたあと、そのまま他のシナリオを始めた場合に、戦闘が始まっていないのに戦闘シーンが表示されることがある。
- 夜間に基地の航空隊の武装変更、航空隊情報が参照できない。
※Ver1.00及びVer1.01のセーブデータはロード画面で出てこなくなり使用することができません。ご容赦ください。
アップデートの方法
ダウンロードしたファイルをダブルクリックして解凍します。
(画面はデスクトップへ解凍するデフォルトの場合です)
解凍したフォルダを開いて修正ファイルを実行して下さい。
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